映画新時代
先日(9月22日)の朝日新聞の記事を読んで少し衝撃を受けましたので、もうご存じの方もいらっしゃると思いますが紹介したいと思います。
記事はこちら
↓
http://www.asahi.com/culture/update/0921/TKY201309210195.html
ITの流れはどこまで進歩するのでしょうか。
でも、やっぱり、映画は映画館で観るのがいいと思うのですが・・・。
先日(9月22日)の朝日新聞の記事を読んで少し衝撃を受けましたので、もうご存じの方もいらっしゃると思いますが紹介したいと思います。
記事はこちら
↓
http://www.asahi.com/culture/update/0921/TKY201309210195.html
ITの流れはどこまで進歩するのでしょうか。
でも、やっぱり、映画は映画館で観るのがいいと思うのですが・・・。
そうですね…。
『仕方が無い』と時代の変化の中で少しずつこうして衝撃を食らわされていってしまうのでしょうね。それぞれの文化は、とりまく環境の変化で、どのように発展していくのでしょうか。…ってスミマセン、真面目に。答えは無いんですが。
見ず知らずの人たちと居合わせ観るという御縁の空間・映画館への愛着や期待や、個々で観るというスタイルへの尊重、おこづかい事情などとの気持ちとが、まるで漂流した小船のように、どこへ行きたいわけでもなくユラユラしてしまっております私です。
そう考えると周囲の環境を含めて、映画は作品といえるのかな、とブログ読んで思いました。